AIで文章はすぐ書けるようになった。なのに読まれない、という壁

前回までのおさらい

前回の記事で、AIを相棒にすれば副業は続けられるという話をしました。その中で一番重くのしかかるのが「文章を書く時間そのもの」だと書きましたが、実はその後、もう一段違う壁にぶつかりました。書く時間の話ではなく、書いても読まれない、という壁です。

AIで「書くこと」はもう誰でもできるようになった

ChatGPTでもClaudeでも、キーワードを一つ渡せば数秒で数千字の下書きが返ってきます。数年前まで、文章を書くこと自体が副業の一番のハードルでした。今はそこはほぼクリアできる時代です。私自身、この記事も含めてAIに構成の相談をしながら書いていますが、「文章を作る」という作業だけなら、もう誰でも、無料でもできてしまいます。

それでも記事が読まれない、という現実にぶつかった

問題は、そこから先でした。AIに書いてもらった記事を公開しても、検索から誰も来ない。アクセス解析を見ても、ほとんど0のままの記事がいくつもありました。文章そのものは読みやすいし、間違ったことも書いていない。なのに、検索結果にすら出てこないのです。

書く速さと、読まれるかどうかは別の話だった

気づいたこと:「速く書けること」と「検索で見つけてもらえること」はまったく別の能力だという、当たり前の事実です。AIは文章を作るのは得意でも、「今このキーワードで検索上位に出ている記事が、どんな見出しで、どんな情報を書いているか」までは、聞かなければ教えてくれません。

検索に出てくる記事と出てこない記事、何が違うのか

試しに、自分が書いた記事のキーワードで実際に検索し、上位に出てくる記事を何本か読み比べてみました。すると、共通して触れている情報や見出しの立て方に、ある程度の型があることに気づきました。AIに丸投げして出てきた自分の記事には、その型がすっぽり抜けていました。書く前に、上位記事がどう書かれているかを調べる工程を挟まないと、どれだけ文章がうまくても検索には拾われにくい、ということのようです。

まとめ ― 次はツールを比較してみることにした

「書く」ことはAIでどうにでもなる時代になった一方で、「検索に出てくる書き方」を知るための工程は、まだ自分で用意する必要がありました。この部分を効率化できるツールがあるのか、次回はいくつか比較して調べてみようと思います。

AIライティングツールを比較した記事を読む

検索を意識した書き方を助けてくれるツールがあるのか、価格と機能の両面から比較してみました。

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